
報道で話題になっているPM2.5・・・本日のテレビでは、PM2.5粒子が花粉と結びつくことにより水分による影響で爆発し、より細かな粒子に・・・これがPM1で、1ミクロン以下の粒子が浮遊するとの報道がありました。
これらの浮遊粉塵は目には見えないので何となくモヤ~としている感じの時に浮遊していると考えて間違いないでしょう。しかも黄砂と違い鼻や喉では吸着せずに、肺までいってしまいます。
花粉症に似た症状はもちろん出るでしょうが、肺まで成分の不明(炭素や鉛を含んでいるらしいですが)な有害物質が沈着してしまいます。 もちろん塵肺を発症してしまう方が無いとは言い切れないでしょうね!?
当社で扱っている商品のご紹介です。
特徴は、N95マスクであることはもちろんですが、そのほかに個装でひとつずつ包装されている、街中でも違和感のないデザインです。
お問い合わせは、info@r-safety.co.jp まで
興研㈱の直結式小型の代表的な防毒マスクG-7型が、従来の在庫がなくなり次第モデルチェンジした商品に変わっていきます。
品名は、G-7-05型から、G-7-06型となります。
変更点は、フィットチェッカーが内蔵され、従来の別売り品が不要となります。
また、伝声効果が高まり会話がしやすくなるとのことです。
従来の吸収缶KGC-10シリーズはそのまま使用できます。
性能比較を見てみると、
吸気抵抗は向上↑ 排気抵抗はアップ↓ 質量は重量化↓吸収缶以外の部品は、
吸気ゴム弁が、36型から小判03型へ
排気ゴム弁が、T-6K型からT-7K型へ
モイスチャーガードが、B型からC型へ
吸湿スポンジが、 B型からC型へへんこうになるようです。
もっとも吸湿スポンジはあまり関係ないとは思いますが・・・
詳しくはメーカーHPでご確認ください。
品名は、G-7-05型から、G-7-06型となります。
変更点は、フィットチェッカーが内蔵され、従来の別売り品が不要となります。
また、伝声効果が高まり会話がしやすくなるとのことです。
従来の吸収缶KGC-10シリーズはそのまま使用できます。
性能比較を見てみると、
吸気抵抗は向上↑ 排気抵抗はアップ↓ 質量は重量化↓吸収缶以外の部品は、
吸気ゴム弁が、36型から小判03型へ
排気ゴム弁が、T-6K型からT-7K型へ
モイスチャーガードが、B型からC型へ
吸湿スポンジが、 B型からC型へへんこうになるようです。
もっとも吸湿スポンジはあまり関係ないとは思いますが・・・
詳しくはメーカーHPでご確認ください。
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